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住宅ローンが払えない人に朗報!その3ステップとは?

せっかく購入した夢のマイホームを手放す目に遭うかもしれない…。
失業・リストラでマンションのローンがもう払える気がしない…。
もし今、住宅ローンが払えないという状況になっても、人生が終わったわけではありませんので決して諦めてはいけません。
たとえ賃貸であっても、マイホームと同じレベルの暮らしを実現することだって可能です。
あなたが守るべきなのは、マイホームではなく、家族の幸せなのです。

住宅ローンの返済を1度も遅れがないなら借り換えを検討

住宅ローンを返すために、住宅ローンよりも金利の高いカードローンなどで、お金を借りることはしてはいけません。
新たなローンは、雪だるま式に借金を増やしてしまう元凶になりかねません。

まだ1度も返済を遅らせていない状況なら、住宅ローンの借り換えを検討してみましょう。
住宅ローンの借り換えは、現在の内容を見直したうえでローンを低い金利で組み直すなど、有利な条件で借り入れをし直すというものです。
他の金融機関(債権者)で新しいローンを組むことで「利息を節約」して、総支払を減額させる効果があるのです。

この借り換えの審査では、住宅ローンだけでなくクレジットカードやほかのローンの利用実績も見られるので、ほかの金融商品で延滞をしていないことが条件となります。

さらに住宅ローンの借り換えでは、新規で借りた時と同じ審査がされますので、年収や勤続年数などが重要になります。
新規で借りた時よりも収入が上がっていて、勤続年数も増えているという人であれば、より良い条件で借りられる可能性が残っています。
ただし逆に、転職をして年収が減ったという人は難しくなります。
他社からの借金も重要になります。
もし住宅ローンを返すためにカードローンなどで借金をしてしまっている人であれば、借り換え審査に通ることが難しくなるので、そうなる前に借り換えを検討する必要があるのです。

年齢的に借り換えは難しいという人は、「リバースモーゲージ」も検討してみましょう。
リバースモーゲージは、まだ取り扱っている金融機関がそれほど多くないうえに審査も厳しいためハードルは高いですが、土地の評価額が1,000万円以上出るのであれば、検討の価値があります。

最後に、1度も返済遅れがない状態ならば、銀行と交渉をして、返済期間を延長してもらえる可能性もあります。
しかし、住宅ローンが払えないと相談をしてしまったら、その時点でリスクのある客とみなされてしまい、優遇金利の適用などがなくなってしまう可能性もあるので、先に借り換えなどのほかの手段を検討しましょう。

任意売却と競売の大きな違いを知る

住宅ローンが払えない状況では、かならず何らかの原因があるはず。支払を困難にしている理由を速やかに改善することで、現在の住宅に住み続ける事が最良でしょう。
しかしそれでも改善できなければ、家を手放して賃貸に住む事も真剣に考えなければなりません。

そこで大事なのが、家を手放す方法です。
もし対応が後手になり「競売」になってしまうと、相場よりはるかに売却価格が低くなり、引越しの理由が住宅ローンを不払であると周囲の住人に知られてしまいます。
引越し費用の捻出も困難で、重く負担がかかった状態からなんとか人生をやり直さなくてはなりません。こうした社会の目や無一文の中で再スタートを切ることは思った以上に、大変厳しい事です。
しかし、個人では対処できず、現実を受け止められない事態も多いのが現状です。
そうなる前に専門家に相談する事もまた大事なことです。 当サイトでは上記のような事態を回避して、最善の手を尽くす方法や救済策・優良業者についてご紹介しています。

マイホームの売却を否定しない

住宅ローンの返済ができなくなる恐れがあると感じたら、マイホームの売却を完全否定しないことも必要です。
最終的に住宅ローンを返済できなくなったら、これまで払ってきたお金、これから支払うお金もすべて無駄になってしまう恐れがあります。

たとえ住宅ローンを返済するために、切り詰めるように節約や共働きせざるを得なくなったとしたら、精神的にも肉体的にも自身を苦しめてしまいます。
もし重病になってしまったら本末転倒…。1日でも早く借金問題を解決することを重視するならば、そのための手段のひとつとしてマイホーム売却も検討してみることも必要です。
よく誤解されていますが、ローンが完済できなくても、家を売る方法はあります。
「ローン残高が2,000万円ならば、2,000万円以上で家を売りに出さなければならない」と考えている人がいますが、それも誤解です。
不動産会社に査定をしてもらって、ローン残高がマイホームの価値を上回っている場合でも、任意売却では返済猶予が付く可能性もあります。
オーバーローンとなってしまっている場合であっても、任意売却の専門業者などに相談をしてみましょう。

住宅ローンが払えない時は、あなたが抱えている問題や事情に対して適切な解決策を示してくれる専門家に相談をすることが大事です。
例えば債務整理なら弁護士、不動産売却なら不動産会社、任意整理なら専門業者がご対応いたします。いずれも無料相談ができます。
どこに相談をするべきか迷ったら、まずは「住宅ローン相談」に強いファイナンシャル・プランナーに相談をしてみるのがよいでしょう。ファイナンシャル・プランナーなら、あなたに最適と思われる専門家を紹介してくれます。

相談できる優良業者10社ランキング

1位みどり住宅ローン相談所

みどり住宅ローン相談所

管理人自身が最終的に任意売却を依頼したのが、この「みどり住宅ローン相談所」さんでした。
住宅ローンの支払いが滞ってしまい途方に暮れていたころ、インターネットで任意売却という手段を知りました。
それからというもの、みどり住宅ローン相談所さんを含め手当たり次第に電話や訪問をして相談をしました。
検討に検討を重ねた結果、事業年数7年ということに加え、TVメディアの取材実績が豊富であることを決め手に「みどり住宅ローン相談所」さんには、大変お世話になりました。

今思えば、こうした相談員さんの後押しがあって、早めに任意売却の決断をしたことが大きかったと実感しています。
皆さんには知識面・精神面で大きく支えていただきました。今があるのも、破産を避けて再出発ができたからこそ、そう思っています。
自宅を売らざるを得なかったあのときの悔しさと悲しさをバネに、人生をやり直して現在では新たなマイホームを買って生活しています。

詳細情報はこちら>

2位エイミックス

エイミックス

株式会社プレステージが運営する、札幌圏を中心に北海道エリア対応の任意売却業者です。10数年以上に渡って任意売却事業に携わってきた、豊富な経験を活かすことができます。 そして、顧客第一主義を徹底していることから、依頼者の希望を尊重した対応をしているところが特徴的。弁護士や司法書士などの専門家とも提携しているので、安心して依頼することができます。

3位任意売却119番

任意売却119番

任意売却119番は「任意売却支援機構」が運営する専門相談機関です。
支援機構の専門スタッフが、全国のパートナー弁護士・司法書士・不動産コンサルタントと共同で対策します。
広大なネットワークによって全国対応可能、住宅ローン問題・不動産担保ローンを解決する際の、各担当者とのスムーズな連携に定評があります。

住宅ローンが払えない.jp 任意売却情報サイト

管理人KANRININ

フリーランスWEBデザイナー

このサイトは私が「会社の倒産」「離婚」などに伴い住宅ローンの支払いが滞ってしまった時の実経験をもとに、同じ悩みを持たれている方々のお役に少しでもなればと、コツコツ作ってきた情報サイトです。